アマゾンとフリップカート、IRCTCに対し2100万人以上の顧客データベースの使用を求め協議

エマージング・マーケット インド・南アジア

IRCTCはフリップカートが登場する10年前からインドでeコマス事業を展開しており、そして未だにフリップカートとアマゾンを合計してもIRCTCのオンライン鉄道チケット販売による売上にはおよばないことが今年の3月末時点で明らかになった。

フリップカートおよびアマゾンは今年の始め、年間売上が100万ドルを突破したと発表したが、IRCTCに至っては昨会計年度の売上が1541億ルピー(約250万ドル)と前年度の1241億9千万ルピーから24%増加している。

これに関してフリップカートとアマゾンは、政府が運営するIRCTCが所有する2100万人以上の顧客データベースの利用を求めている。

IRCTCとタイアップすることによって、その販売網を利用して自社が扱う商品を販売しようとする考えである。

一方のIRCTCも昨年、ビジネス拡大のためYebhi.comと提携して電化製品、洋服、家具等の販売をIRCTCのウェブサイトで行っていたが、1年間の契約はその後更新されていないとエコノミックタイムスは伝えている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  4. BMW『M5』新型、最終デザインをプレビュー! 最大750馬力のV8ツインターボ搭載
  5. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
  6. 「ステアリングだけ欲しい」ファン続出!? 100台限定の特別な『GRヤリス』がSNSで話題に
  7. ENDLESSのブレーキが超進化だ!車高調にスプリングもリニューアル、足回りチューニングの沼にようこそ…東京オートサロン2026PR
  8. 大幅改良した三菱『デリカD:5』に予約殺到! SNSでも「かっこ良すぎる!」と期待の声
  9. トヨタの新型スーパーカー『GR GT』にファン殺到、初の4L・V8エンジンは650馬力以上に…東京オートサロン2026
  10. 三菱『デリカD:5』改良新型を発売、予約7000台で月販計画の3.5倍…最上位グレードが受注8割
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る