東京ガス子会社、エネルギー工場建設に着手 ペナン州の東レの敷地内に

エマージング・マーケット 東南アジア

東京ガスは、100%出資子会社であるエネルギー・アドバンスとガス・マレーシアの合弁企業ガス・マレーシア・エネルギー・アドバンスがマレーシアにおいてエネルギープラントの建設に着手したと明らかにした。

ガス・マレーシア・エネルギー・アドバンスは、マレーシアにおいてエネルギーサービスを展開するために設立された合弁企業。同社は東レのマレーシア子会社トーレ・インダストリーズ(マレーシア)、ペンファイバー、ペンファブリック、トーレ・インダストリーズ(マレーシア)とエネルギーサービスに関する契約を締結した。

ガス・マレーシア・エネルギー・アドバンスは、ペナン州にある東レグループ・マレーシアの敷地内に、32メガワットクラスのガスタービン・コージェネレーション・システムを設置し、電力を蒸気を東レグループ・マレーシアに供給する。システムの設計、施工、燃料調達、設備のメンテナンスをガス・マレーシア・エネルギー・アドバンスが行う。東レグループ・マレーシアからは、エネルギーサービス料金を受け取る。

東京ガスグループは東南アジア・北米において事業を展開する顧客へのエネルギー・ソリューションや、現地のエネルギーインフラ構造などに貢献していくとともに、現地エネルギー会社とのアライアンスなどを通じて、現地におけるバリューチェーン展開を行って行く方針だ。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  2. ドゥカティの新世代V2エンジン搭載! 新型『ハイパーモタード V2 SP』&『デザートX』9月12日発売へ
  3. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  4. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  6. 【BMW 120オリジナル 新型試乗】ただの廉価版ではない、「原点」を冠した車名の理由とは
  7. 『アルファードHV』『フォレスター』など7車種に対応、ブリッツ「エンジンフードダンパー」発売
  8. ポルシェ『マカン』新型、新「アドバンスドパッケージ」欧州設定…最大45%割安で人気オプションをセット
  9. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  10. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る