【ロサンゼルスモーターショー14】レクサス LF-C2…“光”から着想したオープンコンセプト[詳細写真]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
レクサス LF-C2(ロサンゼルスモーターショー14)
レクサス LF-C2(ロサンゼルスモーターショー14) 全 36 枚 拡大写真

レクサスはロサンゼルスモーターショー14で、オープンカーのコンセプトスタディ『LF-C2』を初公開した。

【画像全36枚】

「LF」とは、レクサスのコンセプトカーに共通するネーミング。現在のところ市販は未定ながら、光からインスピレーションを受けたというエクステリアは、大型のスピンドルグリルやL字を模ったフォグランプを組み合わせたヘッドライトまわりなど、同社のスポーツクーペ『RC』の面影を引き継いでいる。ボディサイズは全長4715×全幅1840×全高1385mm。RCと比較すると全長+20mm、全高-10mmだ。

インテリアはリアデッキを起点とし、センターコンソールからダッシュボードまで一体感のある造形。コンセプトということで、開閉式ルーフは装備されていない。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. 日産 フェアレディZ をレーシングカーにカスタム、「NISMO GT-Z」発表へ…SEMA 2025
  3. スズキが新型クロスオーバー『SV-7GX』を世界初公開! 初心者にも優しいV2アドベンチャー、2026年後半に欧州発売
  4. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  5. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る