トヨタ系、マニュアルトランスミッション事業をアイシン・エーアイに集約

自動車 ビジネス 企業動向
アイシン・エーアイ(WEBサイト)
アイシン・エーアイ(WEBサイト) 全 1 枚 拡大写真

アイシン精機、その子会社であるアイシン・エーアイとトヨタ自動車は、自動車用マニュアルトランスミッション(M/T)に関するトヨタの開発機能と国内生産をアイシン・エーアイに集約することで合意した。

アイシン・エーアイは、これまでM/T専門メーカーとして、国内外の車両メーカー向けにM/Tの開発・生産を行っており、また、トヨタは、自社車両に搭載するM/Tの開発・生産を自らも行ってきた。

今回の合意は、両社にまたがる機能を集約し、リソーセスを最適に配分することで競争力を強化していくことを狙いとしたもの。今後、トヨタのM/T開発機能を アイシン・エーアイに移管していくとともに、トヨタ衣浦工場のM/T生産を2016年年央を目処にアイシン・エーアイに移管する。

これらの移管を受け、アイシン・エーアイは、従来以上にM/Tの企画力・提案力を高め、世界トップのM/T専門メーカーを目指す。一方、トヨタはリソーセスを次世代トランスミッションおよびそれに関わる車両性能の開発に集中させる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 電動コルベット「ZR1X」、0-96km/h加速1.68秒・ゼロヨン8.675秒…米国最速の市販車に
  2. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  3. ビークルファンの新型三輪EV、車名は「VF-S」と「VF-C」に決定…80万円から
  4. ニデック(旧 日本電産)・人事情報 2026年1月1日付
  5. BYD 『ATTO 3』1097台をリコール…後部ウインカーがおかしい
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る