「オトナのためのウィルキンソン」…甘さを抑え、刺激を高めた新味

エンターテインメント 話題
炭酸水のフレーバーとして甘さを求めない大人のための「ウィルキンソン」登場
炭酸水のフレーバーとして甘さを求めない大人のための「ウィルキンソン」登場 全 1 枚 拡大写真

アサヒ飲料の「ウィルキンソン」から、キリッとしたジンジャーフレーバーで仕上げた炭酸水『ウィルキンソン タンサン クリアジンジャ PET500ml』を総合オンラインストア「Amazon.co.jp」限定で12月9日より新発売する。

「ウィルキンソン」ブランドは、炭酸水のフレーバーとして甘さを求めない大人の嗜好に着目し、『ウィルキンソン タンサン クリアジンジャ』を開発。

中味は、「ウィルキンソン」ブランドの特長である「強めの炭酸」とキリッとしたジンジャーフレーバーで仕上げた、クリアな刺激と爽快さが特長。20代後半以降をターゲットとしており、特に甘さはいらないが炭酸の刺激は欲しいという大人向けの嗜好に合わせた味に設計している。

パッケージは、『ウィルキンソン タンサン』のデザインをベースとし、コアファンの多い『ウィルキンソン ジンジャエール』の瓶と同じ緑色で、目立ち度が高くかつ力強いデザインに仕上げた。

炭酸水のフレーバーとして甘さを求めない大人のための「ウィルキンソン」登場

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. ダイハツ滋賀・大分工場、部品供給不足で稼働休止…7月8-11日
  3. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る