マレーシア12月の燃料価格に疑問の声

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

レギュラーガソリン「RON95」などを12月1日付けで、管理フロート方式で価格を管理することが決定したが、政府は11月30日、12月の価格を発表。

ハイオクガソリン「RON97」を9セン引き下げて2.46リンギ、「RON95」を4セン引き下げて2.26リンギとすると明らかにした。一方でディーゼル油は3セン引き上げて2.23リンギとする。

ハサン・マレク国内取引共同組合消費者行政相によると、価格は原油価格に基づいて決定された。管理フロート方式に従わず燃料を販売した業者に関しては、措置が講じられる。

ジョホールで先月から販売が開始された自動車排ガス規制の「ユーロ5」に準拠したディーゼルは、2.30リンギで据え置かれる。

ディーゼル油のみが引き上げられたことに関して、パン・マレーシア大型トラック・オーナー協会、セランゴール州及びクアラルンプール大型トラック・オーナー協会などからは、原油の価格が下がっているのにディーゼル油のみ引き上げられるのはおかしいと指摘している。またアナリストらからも、政府はどのように引き上げを決定したのかとの疑問の声が出ている。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. R32型日産スカイライン GT-R、無線マウスがリニューアル…マウスパッドを一新
  3. 「ノイエクラッセ」はあきらめた? BMW『M5』新型の最新プロトタイプ…スリムなLED採用へ
  4. AT車でも走りは楽しめる! 2ペダルスポーツを支える最新チューニング事情~カスタムHOW TO~
  5. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  6. BMW『7シリーズ』新型を日本初公開、「グループ史上最大のアップデート」でデザイン・技術を刷新…EVは航続700km超
  7. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  8. ブレイズの4輪電動バイク「BLAZE e-CARGO」、追加バッテリーとACアダプター販売開始…航続100kmを可能に
  9. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  10. 次期トヨタ『ハイエース』が2026年末に出る!? SNSの注目は「デザイン」か「ハイブリッド化」か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る