三菱重工、米ワシントン・ダレス空港新交通システムの運行・保守契約を延長

鉄道 企業動向

三菱重工業グループの米国クリスタル・ムーバー・サービス(CMS)はこのほど、ワシントン・ダレス国際空港の新交通システム(APM)の運行・保守業務について、契約期間を10年間延長する更新契約を首都ワシントン空港公団と締結した。三菱重工が12月2日、発表した。

同空港のAPMは、空港内のターミナルビルとコンコースを結ぶ約3.5km・4駅の移動交通施設。建設工事は住友商事と共同で受注し、車両は三菱重工が開発した全自動無人運転車両「クリスタルムーバー」を導入。2010年1月から運行を開始した。三菱重工の米国法人と住友商事の共同出資会社であるCMSが運行・保守業務を行っている。

三菱重工によると、今回の更新による契約期間は2014年12月から10年間。契約額は1億3600万ドル(約143億円)となっている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る