マツダ 米国販売、2.4%増の2万台… 2か月ぶりに増加 11月

自動車 ビジネス 海外マーケット
マツダ CX-5 (米国仕様)
マツダ CX-5 (米国仕様) 全 6 枚 拡大写真

マツダの米国法人、北米マツダは12月2日、11月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万1242台。前年同月比は2.4%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。

画像:マツダの米国主力車

乗用車系では、主力車種の『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が、7761台。前年同月比は0.1%増と微増ながら、4か月ぶりに前年実績を上回った。新型投入を控えた『マツダ2』(日本名:『デミオ』)は、302台。前年同月比は58.3%減と、3か月連続で前年実績を割り込む。

『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)は、2011年以降としては、11月の新記録となる3891台を販売。前年同月比は6.9%増と、8か月連続で増加した。一方、『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)は、407台。前年同月比は39%減と、4か月連続で減少する。

ライトトラック(ピックアップトラックやSUV)系では、SUVの『CX-5』が、11月の新記録の7220台を販売。前年同月比は14.2%増と、10か月連続で前年実績を上回った。2013年に大幅改良を受けた『CX-9』は1427台を売り上げ、前年同月比は10%増とプラスに転じた。

スポーツカーでは、モデル末期の『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』)が224台を販売。前年同月比は33.5%減と、2か月連続で減少。

マツダの2014年1-11月米国新車販売は、前年同期比7.7%増の28万0993台。北米マツダのロン・ステトナー営業担当副社長は、「CX-5とアテンザの販売が好調。両車が11月としては、2012年以降で過去最高の販売に貢献した」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  2. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  3. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る