【F1】再びホンダと頂点を目指すバトン、「F1キャリアの中で最も興奮している」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトン 全 7 枚 拡大写真

11日にマクラーレン・ホンダが2015年ドライバー体制を発表。これまで同チームで活躍してきたジェンソン・バトンは来シーズンも残留することが決まった。

【画像全7枚】

バトンと言えば2003年から2008年までホンダエンジンとともに戦い、2006年ハンガリーGPでは自身の初優勝とともに陣営に第3期初勝利をもたらした。それだけでなく初ポールポジション(2004年サンマリノGP)、初表彰台(2004年マレーシアGP)もホンダエンジンとともに獲得。これらの功績をきっかけにバトンはF1の世界で台頭し輝かしい成績を残していった。

当初は今季限りチームから去ることは確実という噂も広まっていたが、最終的に残留が決定。ホンダ第4期活動も共に戦うことが決まったのだ。

「新生マクラーレン・ホンダの一員になれて嬉しいし、16年間の僕のF1キャリアの中で最も興奮している。フェルナンドという経験豊富なドライバーと一緒に組むことができ、来シーズンが非常に楽しみだし、今年チームメイトだったケビン(・マグヌッセン)もチームに残留し一緒に戦ってくれることがとても嬉しい」。

「僕もマクラーレン・ホンダで活躍したアイルトン・セナに憧れていたが、どちらかと言えばチームメイトのアラン・プロストの活躍や走りにも感化された。あの赤と白のマシンで何度もレースに勝ち、ワールドチャンピオンになった光景は今でも鮮明に覚えている」。

「ホンダエンジンとは2003~2008年まで戦っていたから、素晴らしいメンバーばかり揃っているということを知っているし、また彼らと一緒に仕事ができることが楽しみ。マクラーレンとのパートナーシップを成功させるために僕も100%の力で臨むことを約束する」。

バトンが初めてワールドチャンピオンを勝ち取ったのは2009年。この時は、前年末で撤退したホンダが開発途中で残したマシンを引き継いでの快進撃だった。そのため、今度はホンダとともに頂点を勝ち取りたいという気持ちは少なからずあるだろう。

7年ぶりに復活した「バトン&ホンダ」のタッグ。今度は我々にどんな感動と興奮を与えてくれるのか、今から楽しみだ。

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  4. 日立建機、マルチブーム仕様解体機を受注開始…最大作業高さ28m
  5. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る