マレー権利団体総会、ナジブ政権を批判「国民騙す」…政治団体化の提案も

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアのナジブ・ラザク首相
マレーシアのナジブ・ラザク首相 全 2 枚 拡大写真

マレー人権利団体、ペルカサの年次総会が15日に開催され、同団体が支持母体となっている与党第一党・統一マレー国民組織(UMNO)やUMNOが中核となっている与党連合・国民戦線(BN)への批判の声が相次いだ。

【画像全2枚】

ペルカサのアブドル・ラシド・アブドル・ラーマン副会長(元選挙委員会=EC委員長)は、UMNOに見切りをつけてペルカサが国政を担う政党になることを提案した。

アブドル・ラシド・アブドル・ラーマン副会長は「国内の事実に反して国民を騙している」とナジブ・ラザク首相を名指しで批判。根拠は不明ながら「国民一人当たりの年収が2万4000リンギだと政府がウソの情報を流している」と指摘。そのウソの数字を自慢するのは止めるべきだと述べた。またUMNO総会で決まったことが、BN政府内で実現されていないと批判した。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  5. スバル『クロストレック』改良、ハイブリッド「e-BOXER」に一本化…383万3500円から
  6. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  7. モデリスタ、『ランドクルーザー300』改良新型向けカスタマイズパーツ発売…20インチ鍛造ホイールや台形エアロ設定
  8. 住友化学、SEMICON India 2026に出展へ…フォトレジストなど半導体材料を紹介
  9. メルセデスベンツ『Sクラス』改良新型、直列6気筒ガソリン「S 500」追加…1708万円から
  10. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る