東芝メディアシステムズ、ペナンで超音波装置の製造を開始

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
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東芝メディアシステムズは15日、ペナンに設立した東芝メディカルシステムズ・アジアが操業を開始したと発表。超音波診断装置の製造を開始した。

東芝メディカルシステムズ・アジアは昨年11月、設立されたマレーシア初の医療用画像診断システム製造法人。超音波診断装置と基板の製造を行うために設立された。来年3月には基板の製造を開始する。7月にはすべての製造ラインの稼働を予定している。2020年までに200人を雇用し、生産体制を強化していく方針。

東芝メディカルシステムズは、マレーシアが欧州や中東地域のグローバルロジスティクスのハブであることから、グローバル市場の顧客に製品を迅速に提供することができると見込んでいる。またマレーシアにおいて部品調達率を向上させることで、高品質でコスト競争力のある製品を提供することが可能との見解を示している。

広瀬やよい

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