トヨタ、リハビリ用パートナーロボットの医療機関への導入を開始

自動車 ビジネス 企業動向
歩行練習アシスト
歩行練習アシスト 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、病気やケガなどで歩行やバランス確保が不自由な人のリハビリテーション支援を行うパートナーロボット、「歩行練習アシスト」と「バランス練習アシスト」について、臨床での研究を目的に医療機関への導入を開始した。

【画像全4枚】

12月18日の鵜飼リハビリテーション病院(名古屋市)への導入を始めとして、34の医療機関に、「歩行練習アシスト」23セット、「バランス練習アシスト」21セットを順次導入する。

トヨタは、2007年末から藤田保健衛生大学(愛知県豊明市)と共同で「歩行練習アシスト」と「バランス練習アシスト」の開発を進め、2011年より医療現場での実証実験も実施してきた。

今回、実証実験によりリハビリテーション現場での使い勝手を大幅に向上させたロボットを多くの医療機関に導入。様々な臨床でロボット導入前後のリハビリテーションの効果差などを検証し、その結果も踏まえて、早期実用化に向けて開発を加速していく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る