世界40か国で検索された人気キーワード…2014年のトップ10は

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世界40カ国、2014年の人気検索キーワードランキングトップ10
世界40カ国、2014年の人気検索キーワードランキングトップ10 全 5 枚 拡大写真

 アウンコンサルティングは、12月24日、世界40ケ国を対象に、2014年1月から12月に各国で最も注目されていた人気キーワードを調査し、ランキングトップ10を発表した。

【画像全5枚】

  アウンコンサルティングは、東京、沖縄、台湾、香港、タイ、シンガポール、韓国のアジア7拠点で、SEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)、PPC(リスティング広告)、ソーシャルメディア、リサーチなどのグローバルマーケティング事業を展開する会社。今回、12月16日を調査日とし、現在流行している物や事柄、人々が興味をもっている事、時流はどのようなものかを読み取り、商機に繋げることを目的に実施された。

 今年世界で一番注目度が高かったキーワードは、「サッカーのワールドカップ関連」のキーワードだった。4年に1度の祭典であるサッカーワールドカップが、6月12日から7月13日にかけてブラジルで開催され、世界中が熱狂した。この大会で優勝したドイツにおいては、2位3位4位がワールドカップ関連のキーワードとなっており、国民の喜びや注目度の高さが伺える結果となった。

 2位につけたのは、「iPhone関連」のキーワード。9月19日に発売されたiPhone6の影響もあり、世界中で検索されていたことが分かった。日本中で「アナ雪」ブームを巻き起こした「アナと雪の女王」も8位につけており、世界中の人々に愛される名作となったことが伺い知れる。

 同率2位にmap(google map含む)がランクイン。4位には、マイクロソフトが提供する無料の個人用メールサービス「outlook」、同率6位で「youtube」と「Facebook」がランクインするなど、世界中の人々が、ネット上での多彩なサービスを活用したり、楽しんだりしていることが明らかとなった。

 5位には、「スポーツニュース関連」。サッカーに限らず、世界中の人々がスポーツに高い関心を持っていることが分かった。

 アメリカを本拠地とするオンラインショッピングサイト「amazon」と同率9位につけたのが、「マレーシア航空機事故」。乗員12人と幼児5人を含む乗客227人が乗ったマレーシア航空370便が、3月8日タイランド湾上空で消息を絶ったまま、現在も行方不明となっている事故で、依然として世界中の衝撃は収まらない。

 同調査では、世界40ケ国の各国ランキングトップ10を発表しているほか、各国ランキングトップ10に入ったキーワードを5つのカテゴリー「エンターテイメント」「スポーツ」「社会/政治/経済」「ゲーム」「その他」に分類しその内訳も発表している。

 結果、「エンターテイメント」が最も多く40%、「スポーツ」10%、「社会/政治/経済」7%、「ゲーム」4%、「その他」39%となった。「エンターテイメント」では、現地で話題になったタレントやサイトなどのほか、FacebookやYoutubeも人気のキーワードとして多くの国で上位にランクイン。SNSは、Facebookのほかにも、イタリア、南アフリカでは「tumbler」、スペインでは「Seriesly」、オランダで「pinterest」、ロシアで「odnoklassniki」など、さまざまな種類のSNSが各国で人気キーワード上位に入っており、SNSが人々の生活の一部になりつつあることがこの結果から見えてくる。

 また、上記「amazon」は、インド、カナダ、イタリア、スペインで人気のキーワードとしてランクインしているが、そのほかの各国のオンラインショップ名が上位に入っていることにも注目したい。特に、ニュージーランド、ブラジル、スペインで「aliexpress」というオンラインショッピングサイトが人気検索ランキングで上位に入っており、amazon同様、国を問わずネットで買い物を楽しむ人々が増えていることが伺える。「aliexpress」は日本でも展開しているため、今後の動向に注目したいところだ。

 調査の詳細は、同社ホームページにて確認することができる。

2014年に世界40カ国で検索された人気キーワード、トップ10を発表

《編集部》

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