世界の1200万台以上のルータが危険な状態…乗っ取りの標的に

エンターテインメント 話題
ルータに存在する脆弱性を発見、世界の1,200万台以上が攻撃可能な状態(チェック・ポイント)
ルータに存在する脆弱性を発見、世界の1,200万台以上が攻撃可能な状態(チェック・ポイント) 全 1 枚 拡大写真

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(チェック・ポイント)は12月24日、一般家庭や小規模企業で広く使用されているレジデンシャル・ゲートウェイ(SOHOルータ)デバイスに、深刻な脆弱性を発見したと発表した。これは同社の脆弱性調査チームが発見したもので、「Misfortune Cookie」(CVE-2014-9222)と呼ばれる。研究者により現時点で、インターネットに接続された世界中のゲートウェイデバイス1,200万台以上が容易に攻撃可能な状態であることが確認されている。

この脆弱性が悪用されると、ゲートウェイ・デバイスがリモートから管理者権限で乗っ取られるおそれがある。その結果、同じネットワークに有線または無線で接続されたデバイスが攻撃され、データを盗まれる可能性がある。脆弱性が見つかったのは、AllegroSoftが提供する組み込みのWebサーバプログラム「RomPager」で、このプログラムは多くの場合デバイス内蔵のファームウェアに組み込まれている。なお、この脆弱性によるチェック・ポイント製品への影響は確認されていないという。

ルータに存在する脆弱性を発見、世界の1,200万台以上が攻撃可能な状態(チェック・ポイント)

《吉澤 亨史》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  2. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  3. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
  4. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
  5. スズキが『スペーシア』や『ハスラー』など、4車種50万台をリコール…エンストのおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る