スズキ ハスラー J スタイル…2トーンボディに専用装備のインテリア[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ ハスラー J スタイル
スズキ ハスラー J スタイル 全 36 枚 拡大写真
スズキは、『ハスラー』にRJC カーオブザイヤー受賞を記念した特別仕様車「J Style」を設定、1月9日より発売する。

専用のホワイト2トーンルーフを始め、車体色に合わせたインテリアカラーが設定された。外装は、赤・カーキ・黒の車体色に白色のルーフを組み合わせた専用の2トーンカラーを用意。外装フロントには、LEDフォグランプや専用ホワイトバンパーガーニッシュ、「HUSTLER」のアルファベットエンブレムが装着されている。リヤ周りでは、「RCJカー オブ ザ イヤー」エンブレムや専用ホワイトバックドアエンブレムが特徴的だ。

内装では、インパネの他、ドアトリムやシートパイピングもボディカラーと同色になっている。ダッシュ周りの部品をガンメタリックに塗装したほか、ステアリングにシルバーのステッチなど採用し、専用装備を充実させた。価格は2WDが147万9600円、4WDが160万5960円。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 衝突試験、1回の費用はおいくら? ホンダ栃木四輪開発センターで見学
  4. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  5. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る