JFEと月島機械、サラワクで産業廃棄物焼却工場を完成…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
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JFEエンジニアリングは12月24日、マレーシア法人JFEエンジニアリングマレーシアと月島機械のマレーシア法人、月島エンジニアリングマレーシアの共同企業体が、サラワク州において産業廃棄物焼却プラントを完成したと発表した。

同プラントは、ドイツの産業物処理企業であるトリニケンス社とサラワク州政府による合弁会社のサラワク・ウェイスツ・マネジメントから受注したもの。月島環境エンジニアリング製のキルンストーカ炉を採用しており、液体物から固形物まで幅広い種類の廃棄物を処理することができる。サラワク・ウェイスツ・マネジメントは、製油所から発生する産業廃棄物の焼却処理を拡大するとともに、東マレーシアの病院から排出される医療廃棄物の処理を行う。

JFEエンジニアリング・グループならびに月島機械グループは、今後もマレーシアを初めとする東南アジア諸国において、都市環境プラントの最先端技術を提供し、積極的に事業を展開して行く方針だ。

広瀬やよい

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