ボーイング、米空軍向けKC-46空中給油機の初飛行に成功

航空 企業動向
ボーイングが開発中の米空軍向けKC-64空中給油機
ボーイングが開発中の米空軍向けKC-64空中給油機 全 1 枚 拡大写真

ボーイングは、米空軍と共同で実施した「KC-46空中給油機」の初飛行が成功したと発表した。

使用した機体は「767-2C」で、ボーイングの施設であるペイン・フィールドを離陸し、3時間32分の飛行後、同じくボーイングの施設であるボーイング・フィールドに着陸した。同機体には、型式証明取得後軍用システムが装備された。

ボーイングでは、2011年に米空軍と締結した次世代空中給油機の設計、開発契約に基づき、767-2Cを2機、KC-46Aを2機、計4機のテスト機を製造している。767-2Cは、空中給油システムを装備せず、輸送機としてのフライトテストを実施しKC-46が空中給油機としての全装備を施し、米連邦航空局(FAA)と米空軍からの認証取得プロセスの一環としてフライトテストを実施する。

米空軍への納入は、第1次納入分として18機を2017年までに納入する予定。

《レスポンス編集部》

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