米国新車販売、5.9%増の1652万台…5年連続で増加 2014年

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トヨタ カムリ 米国仕様の2015年モデル
トヨタ カムリ 米国仕様の2015年モデル 全 6 枚 拡大写真

民間調査会社のオートデータ社は2015年1月5日、2014年の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は1652万2000台。前年比は5.9%増と、5年連続で前年実績を上回った。

画像:各社の米国主力車

米国ビッグ3では、首位のGMが293万5008台を販売。前年比は5.3%増だった。シボレーブランドの主力中型セダン、『マリブ』が、6%減の18万8519台と後退。主力大型ピックアップトラックの『シルバラード』は、10.3%増の52万9755台を売り上げる。

2位のフォードモーターは、247万1315台を販売。前年比は0.6%減と、前年実績をわずかに割り込む。主力中型セダンの『フュージョン』が、3.9%増の30万6860台少。主力SUVの『エスケープ』は、3.5%増の30万6212台を売り上げた。ベストセラー大型ピックアップトラックの『Fシリーズ』は、新型投入を控えて、1.3%減の75万3851台にとどまった。

クライスラーグループは、4位。その販売台数は209万0639台で、前年比は16.1%増。大型ピックアップトラックの『ラム』が、24%増の43万9789台と牽引。クライスラーブランドでは、ミニバンの『タウン&カントリー』が、13%増の13万8040台と好調。

日本メーカーのビッグ3では、3位のトヨタが、237万3771台を販売。前年比は6.2%増だった。ベストセラー乗用車の『カムリ』は、4.9%増の42万8606台を販売。『カローラ』は、12.3%増の33万9498台を売り上げた。『RAV4』は26万7698台を販売し、前年比は22.7%増と好調。

ホンダは、5位。2014年は154万0872台を売り上げ、前年比は1%増。主力車の中では、『アコード』が38万8374台で、前年比は5.9%増。『CR‐V』は33万5019台を売り上げ、前年比は10.2%増。『シビック』は32万5981台にとどまり、前年比は3%のマイナス。

6位の日産は、138万6895台を販売。前年比は11.1%増と、2桁の伸び率。主力の『アルティマ』(日本名:新型『ティアナ』)が、33万5644台を販売。前年比は4.7%増だった。『セントラ』は、41.9%増の18万3268台と、大幅増。2013年12月にモデルチェンジした主力SUV、新型『ローグ』は19万9199台を売り上げ、前年比は22.4%増だった。

《森脇稔》

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