マレーシア、洪水被災地訪れる観光客が渋滞や救援活動の妨げに

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アソーク通りの洪水(21日)
アソーク通りの洪水(21日) 全 1 枚 拡大写真

半島東海岸で起きている洪水被害は過去10年で最悪となっているが、被災地を物見遊山で観光に訪れる人が多数に上っており、交通渋滞を引き起こし、救援活動を妨げになど問題を引き起こしている。ザ・スターが報じた。

被災地観光をしている人の多くは、被害に遭った州以外から訪れている。特に最も被害の大きかったクランタン州が観光客を集めているという。観光に訪れた人々は「セルフィー(自分撮り写真」を撮り、フェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアに掲載し、被災地を訪問したことをアピールしている。団体で訪れており、車が道路を塞ぐなどの問題が起きており、ボランティアや支援活動等の妨げとなっている。

マレーシア赤新月社は、救援活動に参加しない人は妨害しないよう呼びかけた。まだ安全ではない道路もあるとして、被災地に近寄らないべきとの見解を示した。

《広瀬やよい》

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