ホンダ中国販売、4.1%増の79万台… 過去最高 2014年

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ホンダ・クライダー(中国語名:凌派)
ホンダ・クライダー(中国語名:凌派) 全 3 枚 拡大写真

ホンダの中国法人は2015年1月8日、2014年の中国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、過去最高の78万8276台。前年比は4.1%増だった。

画像:ホンダの中国主力車

中国では2012年9月中旬、日本政府による尖閣諸島の国有化に反発する大規模なデモが発生。その後、現地では日本車に対する不買の動きが広がった。現在では、この影響はほぼ払拭。

ホンダは中国において、東風汽車との合弁の東風ホンダ、広州汽車との合弁の広汽ホンダの2社を展開。2014年実績は、東風ホンダが前年比4.1%減の30万8216台と、前年割れ。一方、広汽ホンダは10.2%増の48万0060台と、2桁の伸び。

広汽ホンダでは、『フィット』が新型投入により、前年実績の2倍の8万4702台と伸びた。中国向けセダン、『クライダー』は2014年、15万7207台を販売。前年比は71.6%増と、大幅な増加。『アコード』は、前年比9.2%減の10万8489台にとどまる。

東風ホンダでは、小型MPVの『ジェイド』が6万3210台。前年比は2.3倍と伸びた。一方、『CR-V』は2014年、前年比11.5%減の16万8179台と、後退している。

《森脇稔》

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