【デトロイトモーターショー15】ホンダ NSX、コンセプトとの違いを写真で見る

自動車 ニューモデル モーターショー
NSX 市販モデル(上)とコンセプト(下)
NSX 市販モデル(上)とコンセプト(下) 全 33 枚 拡大写真

ホンダはデトロイトモーターショー15で、新型『NSX』の市販モデルを発表した。コンセプトの発表からちょうど3年、いよいよ今年、2015年内に日本でも販売を開始する。コンセプトの発表から、マイナーチェンジが繰り返されたエクステリア。その最終版と、市販モデルの違いを写真で紹介する。

【画像全33枚】

全体のデザインはコンセプトから大きく変わることはない。バンパーやフロントフード、アルミホイール、ドアミラーなど、エアロダイナミクス性能の向上を目的とした、細部のデザイン変更が施された。

フロントグリルやエアインテークは、むき出しのカーボンによる幾何学的なバーが特徴だったが、細かい目のハニカム状に改められた。これはリアバンパー下部も同様だ。フロントボンネットに2つの大きなエアインテークが設けられているのも特徴だ。ヘッドライトのLEDは5連から6連へ、さらにユニット内にウィンカーレンズが追加されたほか、このウィンカーをなぞる縁取りが加えられている。

サイドボディが最も変わった部分といえるかもしれない。フロントフェンダー後端にエアアウトレットが設けられただけでなく、リアフェンダーのエアインテークの開口部が拡大。これにより、キャラクターラインが押し下げられたことで、よりリアフェンダーのマッシブさが浮き彫りになっている。

リアバンパー下部はイメージは共通としながら、センターにマフラーが追加されているほか、ディフューザー形状を変更。よりレーシーな雰囲気をまとう。

ボディサイズはコンセプトから全長で80mm、全幅で25mm拡大。全長4470mm×全幅1940mm×全高1215mm、ホイールベースは2630mmとなった。

インテリアは、コンセプト然とした未来的なものから、ステアリング形状、スイッチ類がより現実的なものに置き換わっている。配色も細かく変更されているものの、赤黒レザーを組み合わせた包み込むようなコックピットには、コンセプトの名残が見て取れる。

《宮崎壮人》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【トヨタ アクアGRスポーツ 新型試乗】この価格差なら納得できる、コンパクトカーの枠を超えた走り
  2. ブリッツのレーザー&レーダー探知機「Touch-LASER」向け、『GR86/BRZ』専用マウント発売
  3. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  4. 309人のオーナーが語る『エクストレイルらしさ』乗り続けてわかったタフギアの素顔PR
  5. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  4. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る