【オートモーティブワールド15】本田技術研究所・山口専務「グーグルやアップルとともに自動運転の実現へ」

自動車 ビジネス 国内マーケット
基調講演「未来のモビリティ社会とWaku Wakuする新価値創造」本田技術研究所 取締役 専務執行役員 山口次郎氏(オートモーティブワールド2015、1月14日、東京・有明)
基調講演「未来のモビリティ社会とWaku Wakuする新価値創造」本田技術研究所 取締役 専務執行役員 山口次郎氏(オートモーティブワールド2015、1月14日、東京・有明) 全 32 枚 拡大写真

本田技術研究所・専務執行役員の山口次郎氏は1月14日、オートモーティブワールド2015(東京・有明)の基調講演で、「自社の先進安全運転支援システム(SENSING)などをさらに発展させ、グーグルやアップルなどと協働でコネクティビティを進化させたい」と語った。

【画像全32枚】

クラウド・車載器・ビッグデータ・HMI(ヒューマンマシンインタフェース)などと連携し事故回避や利便性向上をめざす同社。山口氏は、「独自に開発をすすめているグーグルやアップルとともに、自動運転の具現化をめざしていきたい」と話していた。

また、「内燃機関はまだまだ残ると思っている」という山口氏は、ホンダ『ビート』の後継ともいわれる『S660』や1.0L・1.5Lクラスガソリンターボエンジン「VTEC TURBO」についても言及。この新開発小型エンジンは、従来の同クラスNAエンジンよりも最大トルクで15~40%、燃費で15~20%の向上を実現させるという。

「S660については23歳の若手を中心に開発中。かなり安い値段で登場する予定だから、みなさんに買っていただけると思う」と山口氏は伝えていた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  2. スバル『BRZ』MT車に新シフトレバー構造、「アイサイト」に広角単眼カメラも採用…337万7000円から
  3. ホンダ『アコード』を一部改良、ボディ同色パーツで上質に…595万1000円から
  4. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  5. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  2. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る