【メルセデスベンツ Bクラス 改良新型】S・Cクラス の流れ汲み、よりスポーティな内外装に

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メルセデスベンツ Bクラス(東京オートサロン15)
メルセデスベンツ Bクラス(東京オートサロン15) 全 8 枚 拡大写真

フェイスリフトしたメルセデスベンツ『Bクラス』は、安全面、ユーティリティ性の向上以外に、内外装にも改良が加えられた。

【画像全8枚】

メルセデス・ベンツ日本商品企画マーケティング部商品企画2課マネージャーの廣澤臣哉さんによると、「エクステリアのポイントは、もっとスポーティにということと、『Cクラス』や『Sクラス』の流れを汲んだ、最新のメルセデスらしさをより強調するデザインになっている」と話す。

具体的には、「(B180以外の)B180スポーツとB250 4マチックスポーツに今回初めてAMGがデザインするAMGラインを採用した。従って、Bクラス全体のイメージがAMGに近くなった」という。

また、「ヘッドライト形状が変更されると同時に、フルLEDが設定(B180はオプション)され、精悍さが増し、洗練されたデザインになった」と説明。

インテリアでは、「スイッチ類をシルバーにすることで高級感を演出。そして、ナビゲーションが7インチディスプレイだったものから、8インチに変更することで、先進性も進化させている」と説明。

そして、「AMGラインを採用しているB180スポーツとB250 4マチックスポーツでは、内装のステッチが赤になるほか、ステアリングがフラットボトムのステアリングになっているので、乗った時に視覚からもスポーティな印象を感じてもらえるだろう」と述べる

廣澤さんは、「大きな変更はないが、他のメルセデスのフェイスリフトと同様、正常進化させ、より良いクルマに仕上がっている」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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