ホンダ青山取締役、円安で日本向け二輪車の生産地見直しも

モーターサイクル 新型車
ホンダ タクト
ホンダ タクト 全 7 枚 拡大写真

ホンダの二輪事業本部長である青山真二取締役執行役員は1月16日に、海外で生産する国内向け二輪車の生産地について「いま見直しをかけようと検討しているところ」と述べた。円安による採算性の悪化を受けた措置となる。

【画像全7枚】

同日、東京都港区の本社で開いた50ccスクーターの新型『タクト』発表会見で表明した。青山取締役は「昨年来かなり円安が進んだことで、日本の専用モデルの採算が悪い方に向かっているのは事実」とし、「為替動向を慎重に見ながら」検討を進める考えを示した。具体的な生産地の組み換えは、まだ白紙の状態だという。

同日発表した新型タクトは、16年ぶりに名称を復活させたスクーターの主力商品で年間販売計画は4万5000台と、国内では最量販モデルになる。昨年発売した兄弟車の『ダンク』とともにベトナム工場で生産し、日本に供給する。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の日の視界を守るドアミラー対策 撥水・親水・バックカメラの水滴対策まで解説 ~Weeklyメンテナンス~
  2. パナソニック、市販カーナビ生産を2027年3月に終了
  3. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  4. メルセデスベンツの大型キャンピングカー、「HYMER」各1台を限定販売へ…トイファクトリー
  5. メルセデスAMG『CLE 646』発表、646馬力V8ツインターボ積む高性能クーペ…世界限定30台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. デンソー、バッテリーパスポートサービス開始…欧州電池規則への対応を支援
  4. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る