Microsoftのヘッドマウント 「HoloLens」は、「Google Glass」を超えたか

エンターテインメント 話題
よりVR的となった「Microsoft HoloLens」の利用イメージ
よりVR的となった「Microsoft HoloLens」の利用イメージ 全 4 枚 拡大写真

 米Microsoftは21日(現地時間)、Windows 10関連のプレスイベントにおいてヘッドマウント型デバイス「Microsoft HoloLens」を発表した。3Dホログラムに対応したVR(バーチャル・リアリティ)デバイスだ。

【画像全4枚】

 「Microsoft HoloLens」は、シースルータイプのヘッドマウントデバイスで、現実世界に3Dホログラムを重ねるようにして表示させることが可能。Windows 10搭載で、同OSと同時期の2015年後半に発売の予定となっている。

 プロセッサやストレージといったハードウェアの詳細はまだ明らかにされていないが、ホログラフィック専用のチップ「Holographic Processing Unit」を内蔵して、現実世界をマッピングしてそこに映像を映し出すなど、現実とVRの融合を図る。たとえば、現実世界の壁を認識してそこに映像を投影したり、机の上に実際にものがあるように投影したりといったことが可能になる。

 Windows 10には、「Microsoft HoloLens」向けにホログラフィックコンピューティング用のAPIがサポートされ、操作は指のジェスチャ、音声で行う。同じウェアラブルデバイスでも、Google GlassなどよりもぐっとVRに踏み込んだ、新しいコンセプトのコンピューティングデバイスと言える。

Google GlassよりもグッとVRに踏み込んだ「Microsoft HoloLens」

《関口賢@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  2. キーパー技研が新サービス、窓ガラス用「遮熱キーパーフィルム」施工販売を開始
  3. 【スズキ アルト 改良新型】なぜ「Sマーク」の位置が変わった? コストと空力、「親しみやすさ」へのデザインの最適解とは
  4. ホンダ『インサイト』が電気SUVとして4年ぶり復活、航続距離500km超、限定3000台で「ゼロシリーズまでの橋渡し」
  5. 「日本でも販売して」約34万円、ホンダの小型バイク『NAVI』にSNS注目! 往年のスズキ車「ストリートマジック彷彿」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る