【トヨタ アルファード / ヴェルファイア 新型発表】新カテゴリー“大空間高級サルーン”を創造

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トヨタ アルファード
トヨタ アルファード 全 24 枚 拡大写真

トヨタ自動車は1月26日、高級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を7年振りにフルモデルチェンジし、発売した。今回の新型は“大空間高級サルーン”を目指したという。

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トヨタ製品企画本部ZH主査の吉岡憲一さんは、「2002年、アルファードはトヨタの最上級ミニバンとして誕生。2008年には2代目アルファードとともに新しくヴェルファイアを導入し、高級ミニバンとしての確固たる地位を築いてきた」と振り返る。

そして新型では、「ミニバンの頂点を目指すという従来の考え方を捨て、高級サルーンの新しいカテゴリーとして“大空間高級サルーン”という、高級車の新しい未来を創造することを目指した」と吉岡さん。

「価値観が多様化する現代において、見せかけだけの高級ではもはやユーザーの心を満たすことはできない。そこで試行錯誤の末に、自らが贅沢と思えることがかなえられること、それこそが新しい高級な価値観だ」と説明し、「そして、その価値観を提供するためには4つのエッセンスが必要不可欠だと考えた」(吉岡さん)と述べる。

その4つのエッセンスとは、「高級サルーンをも圧倒するスタイリング。高級車として徹底的に磨き上げた基本性能。心地よいおもてなし空間。新技術がもたらす充実の先進装備」。これらを実現することにより、新たなカテゴリーである大空間高級サルーンが完成したと自信を見せた。

価格は319万7782円から703万6691円(税込み)。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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