スバル インプレッサ / XV が先進安全性で最高評価…主力ラインアップ勢揃い

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スバル『インプレッサ』と『XV』が、予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定された
スバル『インプレッサ』と『XV』が、予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定された 全 5 枚 拡大写真

富士重工業は1月26日、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『インプレッサ』と『XV』が、予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。スバル車は、『レヴォーグ』や新型『レガシィ』など主力モデル4車種ですでに「ASV+」に選定されており、ラインアップを通じて高い安全性を証明した形となった。

【画像全5枚】

JNCAPは、国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメント試験。今年度から新たに、自動ブレーキ機能をテストする衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)と車線逸脱警報装置(LDWS)の試験が行われた。

AEBS試験は、試験車を10~60km/hでターゲット(模擬車両)に後方から接近させ、予防安全ブレーキの作動試験を行う。試験はターゲットが止まった状態と20km/hで走行している場合の2種類を用意。衝突を回避した場合、あるいは衝突した場合でも、衝突前にどの位速度が低下していたかに応じて得点が与えられる。

一方LDWS試験は、試験車を60km/hまたは70km/hで走行させ、道路の白線からはみ出した時に、警報を発するか否かの試験を行う。警報を発した速度が低い方が高い得点が与えられるというもの。

評価点は40点満点で、AEBS(対車両)とLDWSの試験を行い、2点以上の場合には「先進安全車(ASV)」、12点以上の場合は「先進安全車プラス(ASV+)」として選定される。インプレッサ/XVは40点満点で、「ASV+」に選定された。

スバル車では、『レヴォーグ』『WRX S4』(40点)、『フォレスター』(39.9点)、『XVハイブリッド』(39.3点)、『レガシィ アウトバック/B4』(40点)も「ASV+」に選定。これまで評価が実施されたすべてのアイサイト搭載車種で最高評価となっており、ラインアップを通じて「安全のスバル」を名実ともに証明した。

この高い予防安全を実現するのがステレオカメラによる運転支援システム「アイサイト」。レヴォーグ以降のモデルに採用されている「アイサイト ver3」では、従来からのプリクラッシュブレーキ機能が強化され、レーン逸脱時の操舵制御(アクティブレーンキープ)も追加された。また、カラー認識に対応し、先行車のブレーキランプの検知が可能になり、誤発進防止機能がバックにも有効となるなど、常に進化を続けている。
■予防安全性能アセスメント試験映像<対定速走行車両(45km/h)>
■予防安全性能アセスメント試験映像<対停止車両(50km/h)>
■予防安全性能アセスメント試験映像<右逸脱(60km/h)>

《纐纈敏也@DAYS》

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