ポルシェ カイエン と パナメーラ のハイブリッド、米国でリコール…燃料漏れの恐れ

自動車 ビジネス 海外マーケット
ポルシェカイエンSハイブリッド
ポルシェカイエンSハイブリッド 全 2 枚 拡大写真

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェの主力車種、『カイエン』と『パナメーラ』。両車のハイブリッド車が、米国でリコール(回収・無償修理)を実施する。

画像:ポルシェ カイエンSハイブリッドとパナメーラSハイブリッド

これは2015年1月20日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。ポルシェの米国法人、ポルシェカーズノースアメリカから、『カイエンSハイブリッド』と『パナメーラSハイブリッド』に関するリコールの届け出を受けた、と発表している。

今回のリコールは、燃料漏れの可能性があるために実施。NHTSAによると、両車のインジェクションシステムに不具合があり、燃料漏れを起こす恐れがあるという。燃料漏れが起きると、車両火災に至るリスクが増える。

リコールの対象になるのは、2011-2012年モデル。2011年8月下旬から、2012年8月上旬にかけて生産され、米国で販売された合計1368台が、リコールに該当する。

ポルシェカーズノースアメリカは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店で燃料系統を交換するリコール作業を行う予定。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
  3. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  4. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  5. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
ランキングをもっと見る