日本精工、第3四半期決算は増収増益…産業界は国内外ともに穏やかな回復傾向

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日本精工は2月2日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。それによると、売上高は7119億0300万円(前年同期比+11.6%)、営業利益は670億2100万円(+49.9%)、経常利益は668億3300万円(+48.8%)、四半期純利益は437億2500万(+176.7%)だった。

産業機械事業は、世界全体で緩やかな回復傾向が続いており、国内でもスマートフォン関連設備需要が好調に推移し、売上高は増収となった。自動車事業は中国市場の伸びに鈍化がみられたものの、欧州系・日系向けを中心に自動車軸受の売上高が増加。電動パワーステアリングの新規受注効果も寄与して大幅な増収増益となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《成瀬雄太@DAYS》

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