ホンダ、歩行型芝刈機を一部改良…オートチョーク機構を採用

自動車 ビジネス 国内マーケット
ホンダ・HRS536
ホンダ・HRS536 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、歩行型芝刈機『HRS536』を一部改良し、3月中旬から全国のホンダ汎用製品特約店および特約ホームセンターで販売する。

【画像全2枚】

HRS536は、取り回しの良さと広い刈り幅で手軽にすばやく芝を刈ることができる歩行型芝刈機。米国で1997年9月に発売されて以来、優れた耐久性とリーズナブルな価格で、北米をはじめ欧州でも多くの支持を得ている。

今回の一部改良では、新たにオートチョーク機構を採用して始動性を高めた。

価格は9万4608円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  2. ランクル最小モデル登場!トヨタ『ランドクルーザーFJ』世界初公開、日本発売は2026年央頃に
  3. どうやって駅構内に運んだ?『クロスビー』改良新型のJR浜松駅搬入の裏側をスズキが公開
  4. 次期『Sクラス』はこの顔? メルセデスベンツ『ビジョン・アイコニック』発表…大型2ドアクーペ提案
  5. ガソリンエンジンも復活へ...ポルシェ『ケイマン』次期型、デザイン細部まで丸わかり!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る