交通情報共有アプリ「早耳ドライブ」、防犯情報の地図表示など新機能追加

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
早耳ドライブ
早耳ドライブ 全 4 枚 拡大写真

パソヤは、ドライバー同士で交通情報を共有できる無料アプリ「早耳ドライブ」のiPhone版を新機能追加でバージョンアップした。

早耳ドライブは、ネズミ捕り・検問・渋滞・事故などの情報をリアルタイムで共有。運転時には、投稿ポイントに近づくと画面や音声で警告をする。

今回のバージョンアップでは、不審者や事件、火災の投稿情報を地図表示と音声案内で通知するほか、新型の移動式オービスのカテゴリを追加した。

また、無謀運転や不審車両など、危険車両のカテゴリを追加したほか、Googleマップをより快適に利用できるようにした。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る