【キャンピングカーショー15】ガリバー、独自プロデュースのキャンピングカーを出展

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ハイエースベースのキャンピングカー(内装イメージ)
ハイエースベースのキャンピングカー(内装イメージ) 全 3 枚 拡大写真

ガリバーは、2月13日から16日まで幕張メッセにて開催される「ジャパンキャンピングカーショー2015」に、独自でプロデュースしたオリジナルキャンピングカーを出展する。

ガリバーでは、同社小売チャネルの「HUNT(ハント)」と「WOW!TOWN(ワオタウン)」がコラボし、オリジナルキャンピングカーを製作。今回、ラグジュアリーな装備にこだわりたい人に向けプロデュースした、ハイエースベースのモデルを出展する。

また同社では、諸経費込み300万円台から購入できるシンプルかつ低価格なモデルも用意。いずれも3月よりWOW!TOWN全店で取り扱いを開始する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る