【ギフトショー15】米国生まれの電動一輪車が日本上陸、約15km/hで走行可能

自動車 ニューモデル モビリティ
オオトモが販売する電動一輪車「ナインボット・ワン」
オオトモが販売する電動一輪車「ナインボット・ワン」 全 3 枚 拡大写真

新たな掃除ロボットが登場か。そんな思いを抱かせるのがオオトモ(本社・大阪市住之江区)が販売する「ナインボット・ワン」だ。実はこれ、掃除ロボットではなく、何と電動一輪車。

【画像全3枚】

「米国のシリコンバレーで開発されもので、昨年12月の販売開始以来、世界30か国で6000台売れています。今、話題沸騰の商品と言っていいでしょう。このギフトショーでも3日間で10台売れました」と同社関係者は話す。

直径は約50cmで、材質はマグネシウム合金とアルミニウム合金でできており、間に26インチタイヤが入っている。重量は12.8kg。2時間の充電で約10km走ることができ、最高時速は約15kmだ。

しかし、乗りこなすのは相当難しいらしく、長い時間練習をする必要があるとのこと。「今回の展示会でも多くの人に試乗してもらいましたが、すぐに乗れた人は4人だけだった」そうで、余程バランス感覚に優れていないと、すぐには乗れないようだ。

でも、心配は無用だ。補助輪がついていて、それを使えば、なんとか乗りこなすことができるという。そのうえ、スマートフォンと専用アプリを使って連動できるので、さまざまな楽しみ方ができる。文字通り、これまでになかった新しい乗り物といっていいだろう。

「とりあえず年間1000台を目標にして販売していきたい」と同社関係者。価格は9万9800円だ。公道で乗ることはできないが、イベントなどで人気を呼びそうな商品であることは間違いない。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  5. メルセデスベンツ傘下のYASA、レアアース不使用のアキシャルフラックスモーター開発へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る