USS第3四半期決算…オークション出品台数増加などで増収増益

自動車 ビジネス 企業動向

USSは2月9日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。それによると、売上高490億1300万円(前年同期比-0.5%)、営業利益240億5500万円(+2.6%)、経常利益245億1800万円(+2.6%)、当期純利益は157億5900万円(+9.9%)だった。

オートオークション事業は、消費税増税前に発生した下取り車両が当期において流入したこともあり、出品台数は170万9000台(+2.6%)と増加。成約台数は110万9000台(+0.1%)、成約率は64.9%(-1.6ポイント)だった。

出品台数の増加などでオークション手数料収入が増加したことに加え、商品売上高も増加したことからオートオークション事業における売上高は増加。増収に加え、減価償却費や、キャンペーン内容の見直しによる販売促進費の減少などで、増益となった。

中古自動車買取専門店「ラビット」は、消費税増税の影響により買取台数が減少したことに加え、低額車両の取扱い比率が上昇し販売単価が低下したことなどから、減収減益。事故現状車買取販売事業も、買取台数が大幅に減少したため、減収減益となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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