トヨタ FJクルーザー、米国でリコール…ステアリングに不具合

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トヨタ FJクルーザー
トヨタ FJクルーザー 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は2月5日、『FJクルーザー』の2014年モデルの一部を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。

今回のリコールは、ステアリングシステムの不具合によるもの。米国トヨタ販売によると、ステアリングホイールとステアリングのギアボックスを結ぶシャフトの溶接が不充分で、溶接が剥がれる可能性があるという。

溶接が剥がれた場合、ステアリングの制御を失い、事故のリスクが増す。対象となるのは、2014年モデルのFJクルーザーの一部。米国で販売されたおよそ120台が、リコールに該当する。

米国トヨタ販売では、対象車両を所有する顧客に連絡。交換部品のシャフトが用意でき次第、FJクルーザーのリコール作業に着手する計画。

なお、米国トヨタ販売は、「この不具合による事故や死傷者の報告はない」と説明している。

《森脇稔》

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