トヨタ FJクルーザー、米国でリコール…ステアリングに不具合

自動車 ビジネス 海外マーケット
トヨタ FJクルーザー
トヨタ FJクルーザー 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は2月5日、『FJクルーザー』の2014年モデルの一部を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。

今回のリコールは、ステアリングシステムの不具合によるもの。米国トヨタ販売によると、ステアリングホイールとステアリングのギアボックスを結ぶシャフトの溶接が不充分で、溶接が剥がれる可能性があるという。

溶接が剥がれた場合、ステアリングの制御を失い、事故のリスクが増す。対象となるのは、2014年モデルのFJクルーザーの一部。米国で販売されたおよそ120台が、リコールに該当する。

米国トヨタ販売では、対象車両を所有する顧客に連絡。交換部品のシャフトが用意でき次第、FJクルーザーのリコール作業に着手する計画。

なお、米国トヨタ販売は、「この不具合による事故や死傷者の報告はない」と説明している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  3. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  4. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る