フォード フォーカス に運転支援機能 追加モデル[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
フォード フォーカス スポーツ ドライバー アシスト パッケージ
フォード フォーカス スポーツ ドライバー アシスト パッケージ 全 38 枚 拡大写真

フォードのCセグメントハッチバック『フォーカス』に、駐車アシストやアダプティブ・クルーズコントロールなどの運転支援機能を追加した「スポーツ・ドライバー・アシスト・パッケージ」が登場。

同モデルは、縦列駐車時に超音波センサーで駐車可能スペースを検知し、ステアリング操作を自動で行う「アクティブ・パークアシスト」や、前後の障害物を知らせる「フロント&リバースセンシングシステム」を装備。また、前方を走行する車両と一定の車間距離を保ちながら、設定速度に沿って加・減速を自動で行い、長距離走行時、ドライバー負担を軽減する「アダプティブ・クルーズコントロール」も装える。

エンジンはこれまでと同様、2.0リットル4気筒DOHCを搭載し、最高出力170psと最大トルク20.6kgmを発揮する。6速ATを組み合わせ、JC08モード燃費は12.0km/リットルを達成。ボディサイズは、全長4,370x全幅1,810x全高1,480mm、ホイールベースは2,650mmだ。

価格は307万円。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. カスタムパーツが付け替え可能な高級トミカ、「日産 スカイライン25GT TURBO」11月発売
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る