銚子電鉄、JRにあわせ3月14日ダイヤ改正

鉄道 企業動向
3月14日のダイヤ改正では、一部の列車で時刻の変更を実施。運行本数は現状を維持する。
3月14日のダイヤ改正では、一部の列車で時刻の変更を実施。運行本数は現状を維持する。 全 2 枚 拡大写真

銚子電気鉄道は2月10日、ダイヤ改正を3月14日に実施すると発表した。銚子駅(千葉県銚子市)で接続しているJR線のダイヤ改正に伴うもの。

【画像全2枚】

運行本数は現在と同じ上下各19本だが、一部の列車で運行時刻の変更を行う。変更されるのは、下りが銚子発9・13~16・18時台の7本、上りが外川発9・13~17時台の6本。それ以外の列車は変更しない。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  3. みんなが待っていた! ダイハツ『コペン』が復活、堂々の予告…土曜ニュースランキング
  4. モチーフはピックアップトラック、『ジムニーシエラ/ノマド』用の新型フェイスキット「CH:AMP」が登場
  5. 3輪電動モビリティ「Raptor」、新デザインモデル初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る