東芝メディカルシステムズ、マレーシア工場を7月にフル稼働へ

エマージング・マーケット 東南アジア
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東芝メディカルシステムズは、ペナン州に設立した工場を7月にフル稼働する。

11日に行われた工場に関する記者会見で綱川智社長は、昨年12月より工場を稼働しており、超音波診断装置の製造を開始したと言明。今年3月からはプリント配線板の製造を開始すると述べた。

マレーシアに工場を設立した理由として、東芝は東南アジアでの事業の拡大を計画していることや、第10次マレーシア計画(10MP)で経済改革プログラム(ETP)の優先プロジェクト、エントリー・ポイント・プロジェクト(EPP)のひとつにヘルスケアが挙げられていること、アジアや欧州、中東への物流のハブとして最適であることからマレーシアを選んだと明らかにした。

東芝メディカルシステムズは、2013年11月マレーシア初の医療用画像診断システム製造法人、東芝メディカルシステムズ・アジアをバヤン・レパス工業団地内に設立。工場の面積は9万3000平方フィート。5000万リンギが投資された。

広瀬やよい

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