レンジローバー と レンジローバースポーツ、米国でリコール…助手席エアバッグが作動しない恐れ

自動車 ビジネス 海外マーケット
レンジローバー
レンジローバー 全 2 枚 拡大写真

英国の高級SUVメーカー、ランドローバーの『レンジローバー』と『レンジローバースポーツ』。両車の現行モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

画像:レンジローバー と レンジローバースポーツ

これは2月18日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。ランドローバーの米国法人、ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカから、「現行レンジローバーとレンジローバースポーツに関するリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、エアバッグセンサーの不具合が原因。NHTSAによると、現行レンジローバーとレンジローバースポーツは、助手席の着座センサーが体重の軽い大人を判別できず、事故の際、助手席エアバッグが展開しない恐れがあるという。

リコールの対象となるのは、2013-2015年モデルのレンジローバーと、2014-2015年モデルのレンジローバースポーツ。米国で販売された6万1793台がリコールに該当する。

ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカでは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店でエアバッグセンサーのソフトウェアをアップデートするリコール作業を実施するとしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る