【トヨタ アルファード / ヴェルファイア 新型発売】1か月で4万2000台受注…目標の6倍

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ・アルファード G Fパッケージ(ハイブリッド車)
トヨタ・アルファード G Fパッケージ(ハイブリッド車) 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は2月27日、新型『アルファード/ヴェルファイア』について、発表から1か月にあたる2月25日時点で、月販目標の6倍となる約4万2000台を受注したと発表した。

車種の内訳はアルファードが約2万台(月販目標3000台)、ヴェルファイアが約2万2000台(同4000台)。またパワートレーン別内訳は、アルファードガソリン車が約1万3500台、同ハイブリッド車が約6500台、ヴェルファイアガソリン車が約1万7500台、同ハイブリッド車が約4500台。

受注客からは、上質な乗り心地と走行安定性やパノラミックビューモニターなどの先進装備にくわえ、セカンドシートに広くゆったりとした専用シートを採用した新グレード「エクスクルーシブ ラウンジ」も高い評価を得ている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  3. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  4. 父親への贈り物に“16万針の刺繍”で飾ったロールスロイスを…世界に一台の『ファントム・ダンテル』公開
  5. 新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る