フォルクスワーゲン尼崎、3月1日新規オープン…関西エリア最大規模

自動車 ビジネス 企業動向
フォルクスワーゲン尼崎(店舗イメージ)
フォルクスワーゲン尼崎(店舗イメージ) 全 1 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結ぶ阪神小型モータースは、兵庫県尼崎市に「フォルクスワーゲン尼崎」を新たに建設し、3月1日より営業を開始する。

フォルクスワーゲン尼崎は、「フォルクスワーゲン西宮」「フォルクスワーゲン神戸東」に次ぐ、阪神小型モータースによる3店舗目のフォルクスワーゲン専売店。新店舗は県道142号線(五合橋線)沿い、阪神尼崎駅から 500メートルほど北に位置し、国道2号線からも程近く、周辺からのアクセスに優れた好立地に新設された。

新店舗は、フォルクスワーゲンが全世界で展開しているコーポレートデザイン「モジュラー コンセプト」に基づいて設計。同コンセプトの重要なデザイン要素であるホワイトフレームがショールームを囲い、白で統一されたクリーンなショールームには、常時14台のフォルクスワーゲンが展示可能。関西エリアでは最大の店舗規模となる。

さらにフォルクスワーゲンの認定中古車ブランド「Das WeltAuto(ダス・ヴェルトアウト)」を10台以上展示可能な専用コーナーも併設。新車から中古車まで幅広い提案が可能となっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る