イングレスと片山工業、R&Dなどで合弁…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

自動車部品メーカーのイングレス・コーポレーション(ICB)が片山工業と合弁契約を結び、研究・開発(R&D)及び製造施設を建設すると発表した。

投資額は4,600万リンギで、ICBのセランゴール州バンダル・バンギ・プラント内に施設を建設する。合弁会社の名称はイングレス・カタヤマ・テクニカル・センター(IKT)。

施設では自動車パーツの設計や開発、製造を行い日本や世界の片山工業の顧客向けに輸出する。

片山工業からIKTへの技術移管は3年をかけて実施される。合弁を通じてマレーシアでの高賃金の雇用創出や他の企業への波及効果などが期待される。

ICBと片山工業は23年に渡りビジネス・パートナーとなっている。マレーシアやタイ、インドネシア、インドで自動車部品の製造プラントを建設し、プロトンやプロドゥアなどの委託生産メーカーにも部品を供給している。
(ベルナマ通信、2月26日)

《千田真理子》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【VW ティグアン 新型試乗】熟成が進んだ現行モデルならではの魅力…島崎七生人
  2. ポルシェ『ミッションS』世界初公開、911を超える新型スーパースポーツに
  3. 【スズキ Vストローム250 試乗】速さもアドレナリンも要らない!“旅バイク”の真価を教えてくれる…青木タカオ
  4. ついに伝説の「ゴロワーズカラー」登場、ヤマハ『XSR900 GP』2027年モデルで「レジェンドブルー」追加
  5. 「初代好きだったから嬉しい」プジョー『RCZ』復活にSNSで反響、「おしゃれだなぁ」とデザインも評価
  6. トヨタ『RAV4 PHEV』をリコール…モーター制御に不具合、走行不能のおそれ
  7. 「かっこよ!!」「振り切った内装はさすが」ポルシェの新型スーパースポーツにSNSで反響
  8. ホンダ『アコードSUV』2029年登場か! アウトバック対抗の新型クロスオーバー
  9. テスラが本当の「空飛ぶクルマ」を作った、ロケット推進の新型『ロードスター』発表
  10. ピアノブラック内装の拭き傷・指紋付着を抑制、コメリが専用コーティング剤を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  3. 横浜ゴム、ディスクロージャー優良企業に初選定…自動車・タイヤ部門で第1位
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る