ミャンマー国内の人材育成…アルプス技研、ヤンゴンに支店開設

エマージング・マーケット 東南アジア

【ミャンマー】技術者の派遣、技術プロジェクトの受託などを手がけるアルプス技研(横浜市西区)は4月をめどに、ミャンマー最大の都市ヤンゴンに支店を開設する。

 ミャンマー国内で人材育成、エンジニアリングサービスなどに取り組む。

 アルプス技研創業者の松井利夫同社取締役会長はミャンマーで2003年から、IT技術者や介護補助専門家の養成学校を私財を投じて開校し、現地人材の育成に携わってきた。

アルプス技研、ヤンゴンに支店

《newsclip》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  6. 「欧州のカローラになりそう」ルノーの最新ハイブリッドコンパクトに日本のファンも熱視線!
  7. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  8. 中古車の『ヴォクシー』『ノア』をトヨタがカスタム、「URBANATURE」シリーズ初出展へ…東京アウトドアショー2025
  9. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  10. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る