ベントレー、認定中古車制度の対象モデルに ミュルザンヌ を追加

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ベントレー・ミュルザンヌ
ベントレー・ミュルザンヌ 全 8 枚 拡大写真

ベントレー モーターズ ジャパンは、ベントレーの認定中古車制度「Bentley Pre-Owned Programme」の内容を3月1日より一部見直した。

ベントレー認定中古車制度は2008年に導入されたプログラムで、現在、新車登録から7年以内、走行距離5万km以内の良質な正規輸入車が対象。正規ディーラーとして認定されているサービス工場の専門テクニカルスタッフにより、厳密な納車前点検が実施される。

また、走行距離無制限の保証や、万一の不具合の場合でも新車と同内容のエマージェンシーアシスタンスサービスの提供、また全国の正規ディーラーネットワークによるサポートを受けられるのも特徴だ。

今回、対象モデルについて、従来の『コンチネンタル』シリーズおよび『フライングスパー』に、『ミュルザンヌ』を追加した。

《纐纈敏也@DAYS》

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