【ジュネーブモーターショー15】アストンマーティン、中東専用サルーン「ラゴンダ」の販売地域を拡大へ

自動車 ニューモデル モーターショー
アストンマーティン ラゴンダ(ジュネーブモーターショー15)
アストンマーティン ラゴンダ(ジュネーブモーターショー15) 全 17 枚 拡大写真

英国スポーツカーブランドのアストンマーティンは、3月3日にスイスで開幕した「ジュネーブモーターショー15」に出展。アンディ・パーマーCEOは、日本法人の設立などによるアジア地域での体制強化、欧州でのプレゼンス向上を明言した。さらに、中東向けに開発された高級サルーン『ラゴンダ・タラフ』の販売地域の拡大を発表した。

【画像全17枚】

アストンマーティンは現在、世界45の市場に155拠点のディーラー・パートナーを持つ。今後も世界的な市場カバー率を高めるべく、段階的な市場拡大に対する投資を継続する、とした。今年1月に設立された日本法人をはじめ、シンガポールにはアジア太平洋地域を統括する新しい拠点を、欧州ではフランクフルトに地域ヘッドクオーターズを置くことでブランドプレゼンスの向上を図っていく。

今回のショーでは、サーキット専用車の『ヴァルカン』、ロードカーの『ヴァンテージ GT3』、さらにコンセプトカー『DBX』を発表するなど、過去最多規模でのワールドプレミアをおこなった。アストンマーティンは今後、抜本的な製品ラインアップの一新と拡大を計画しており、そうした姿勢の現れと見ることができるだろう。

さらにパーマーCEOはプレゼンテーションの中で、中東向けに限定生産される高級サルーン、ラゴンダ・タラフの販売地域拡大を発表。「欧州連合(EU)およびEUレギュレーションに準拠する市場でも販売する」としている。さらに、英国をはじめとする右ハンドル車市場に対応することも明言しており、日本市場への投入も期待される。

《宮崎壮人》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  2. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  3. 冷却グリルも再現、ベスパ誕生80周年記念『プリマベーラ80th』発売 限定30台
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  5. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. デンソー、バッテリーパスポートサービス開始…欧州電池規則への対応を支援
  4. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る