ホンダ ゴールドウイング F6C、新色キャンディープロミネンスレッドを採用

モーターサイクル 新型車
ホンダ ゴールドウイング F6C(キャンディープロミネンスレッド)
ホンダ ゴールドウイング F6C(キャンディープロミネンスレッド) 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、1800ccエンジン搭載の大型クルーザーモデル『ゴールドウイング F6C』のカラーバリエーションを変更し、3月13日に発売する。

ゴールドウイング F6Cは、ゴールドウイングの伝統と上質感を受け継ぎながら、迫力と存在感を高めたストリート・マッスル・クルーザー。力強い出力特性の水冷4ストローク水平対向6気筒1800ccエンジンや柔軟で軽快な操縦フィーリングなどが、ベテランライダーを中心に支持されている。

今回、ゴールドウイング F6Cの車体色に、迫力あるスタイリングを際立たせるキャンディープロミネンスレッドを新採用。また、全身をブラック基調に仕上げたグラファイトブラックを継続し、2種類のカラーバリエーションとしている。さらに、「ゴールドウイング」誕生40周年を記念したメインキーを採用し、プレミアム感を高めている。

価格は199万8000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  2. 【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人
  3. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  4. 新型EVセダン『マツダ6e』、カーフェスト2025で英国一般初公開へ
  5. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  3. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
ランキングをもっと見る