軽便鉄道アンパン線延長工事第1期、10月に運転開始…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

軽便鉄道(LRT)アンパン線の延長工事の第1期部分が、10月末に運転を開始する。公共輸送機関を所有する、国営企業のプラサラナ・マレーシアが7日に明らかにした。

プラサラナが声明した声明によると、10月に運転が開始されるのは、スリ・ペタリンからキンララBK5までで、途中にアワン・ベサル、ムヒバ、アラム・ステラ駅が設置される。

延伸工事では、スリ・ペタリン駅からプトラ・ハイツ駅の区間に11の駅が新設される予定となっている。距離にして18.1kmで、アンパン線の全長は45.1kmになる。

プラサラナはアンパン線で運用する6両編成の列車を50編成発注しており、2度目の引き渡しが同日行われた。車両はアンパンの車両基地に運ばれ、試験運転の前に点検が行われる。1月には中国のCSR南車株洲電力汽車より、8編成の電車の初の引き渡しが行われており、10月の運転開始時に利用される。残りの列車は4月に引き渡される予定だ。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. 英国製アナログスーパーカー、Nichols『N1A』生産開始--700馬力V8で車重900kg以下
  4. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
  5. 日産公認「SKYLINE GT-R (R34) Tシャツ」、予約販売開始…ディテールをコラージュ風に配置
  6. 三菱『アウトランダーPHEV』、アセアン地域初投入…フィリピンで発売
  7. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  8. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  9. ブラザー工業、64本工具搭載の工作機械を開発…変種変量生産や多品種小ロット生産に対応
  10. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る