フォード、新「エコブースト」エンジンの生産を米国で開始…2.3と2.0リットル

自動車 ビジネス 企業動向
フォードの2.3エコブースト
フォードの2.3エコブースト 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターは3月6日、米国オハイオ州クリーブランド工場において、新型「エコブースト」エンジンの生産を開始した。

エコブーストは、フォードモーターの新世代環境エンジン。直噴ガソリンエンジンをターボで過給。ダウンサイジングしながら、ターボでパワーを稼ぎ、パフォーマンスと燃費を両立させているのが特徴。

そのエコブーストの最新版が、排気量2.3リットルと2.0リットルの直列4気筒ガソリンのツインスクロールターボ。2.3リットルは新型フォード『マスタング』、改良新型フォード『エクスプローラー』、リンカーン『MKC』などに搭載。2.0リットルは、新型フォード『エッジ』が積む。

3月6日、米国オハイオ州クリーブランド工場では、新型エコブーストエンジンの生産を開始。フォードモーターが米国でこれらのエンジンを組み立てるのは、今回が初めて。

フォードモーターの北米生産担当、ブルース・ヘテル副社長は、「現在、400万台以上のエコブースト搭載車が、世界中の道路を走行している。クリーブランド工場の勤勉な従業員が、最も進んだ2機種のエコブーストを、誇りを持って生産する」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  2. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  3. サンシェードで車内は何度変わる? 真夏の効果と車室内の効率的な冷やし方~Weeklyメンテナンス~
  4. 大和自動車交通、「大和提携個人タクシー」第2号が誕生…乗務員の独立開業を支援
  5. BYD「デンツァ」、電動スーパーカー『Z』発表…2000馬力超のトリプルモーター搭載で0-100km/h加速1.7秒以下
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る