自動車検査独法と独法交通安全環境研究所、統合へ…新技術導入促進などめざす

自動車 社会 行政

政府は、新技術の導入や不具合発見などを迅速、確実に対応するため、自動車検査独立行政法人と独立行政法人交通安全環境研究所を統合する自動車検査独立行政法人法改正案を閣議決定した。

自動車の電子化に伴って、安全や環境に関する技術が急速に進化しているほか、技術も複雑化している。こうした中で、自動車の革新的技術の開発・普及と独立行政法人改革を推進するため、2つの法人を統合して「独立行政法人自動車技術総合機構」を設立する。

現在、交通安全環境研究所が自動車の基準策定や新車の検査、リコールを担当し、自動車検査独法が車検審査を担当している。

2つの法人を統合することで、設計から新車、使用の段階の業務を総合的に実施し、新技術の導入や不具合発見などへの迅速・確実な対応を目指す。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 日産『GT-R NISMO』やレクサス『LFA』など、「500馬力以上のハイパフォーマンス・スポーツカー」のモデルカー展示…東京駅地下OAZO
  5. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る