パトカーから逃れようと駐車場で暴走、無免許運転の少年逮捕

自動車 社会 社会

14日午後10時15分ごろ、千葉県千葉市中央区内の店舗駐車場で、パトロール中のパトカーから逃れようとした乗用車が暴走。駐車中の車両や自動販売機に衝突する事故が起きた。警察はクルマを運転していた18歳の少年を当て逃げの現行犯で逮捕している。

千葉県警・自動車警ら隊と千葉中央署によると、現場は千葉市中央区村田町付近にある店舗の敷地内駐車場。自動車警ら隊のパトカーがパトロールのために場内を走行していたところ、1台の乗用車が逃れるように急発進。駐車中の車両4台と、自動販売機1台に接触した。

クルマはなおも逃走しようとしたが、走って追いついた隊員が後部ドアを開けて車内に入り込んでサイドブレーキを引くとともに、運転していた市原市内に在住する18歳少年の身柄を確保。事故による人的な被害は無く、警察はこの少年を道路交通法違反(事故不申告)の現行犯で逮捕している。

後の調べで、この少年は無免許だったことも判明。聴取に対しては「無免許運転の発覚を恐れて逃げた」などと供述しているようだ。警察ではクルマの入手ルートについて追及するとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  2. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  3. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  4. 生活道路30km/h施行、どう見分ける? 6割が「わからない」…東京海上ダイレクト調査
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る